- 本物の(豚でない)鳥インフルエンザ(新型)が発生したら、食料買い込んで三週間こもるべき。パンデミックの前に道路や鉄道を封鎖し地域単位で封じ込めるべき。友人とはこのモバゲー(携帯やパソコン)だけで遊ぶ(学ぶ)べし!
親や先生に学校に行けといわれても、学校で一人でも発生していたら仮病を使って自分の命は自分で守るべし!
とにかく地震や火事津波災害時に誰がなにを担当しどういう連絡手段でどこを本拠地にするか日頃から会社や学校、家庭で話し合って置くべき。
教育は(子どもの成長の)芽を摘まない事を第一に。自分で太陽光や土から育つ植物のように、人が手を加えなくとも子どもの心身は育つが、手をかければかけただけの効果あり、ただし成長をじゃましてはいけない。
スポーツも勉強もバランスと基本が大切。しっかりとした基礎は幼少時のバランスとれた刺激、体験から。子どものステップを飛び越すことなく左右上下バランスよく身につけるべき。ひとつの科目や種目に特化するのは中高生でよい。- 大学生であれ、なんのために専門を深めるのか「羅針盤」として広い教養は不可欠。プロの野球選手やサッカー選手でランニングやキャッチボール、パス練習が下手で苦手なものはいない。
- 明日の答えは過去にある、明日の手がかりは世界史、生物史、地球史にかかれている。個人の努力でできること、思いつく知恵は知れている、後輩は明日の先輩、年寄りは未来の自身、時は止まらず、人は変わらずそしてひとは成長して変わっていく。
新型がひと段落し、安心の世の中だが、2点注意が必要。まず、外出しなければ感染しないのだから、冷静になること。いたずらにあおってはいけない。
長い目で見れば、どのインフルエンザもかつては新型であったのだ。スペイン風邪しかり。
もうひとつは、なまじ豚インフルがたいしたことが無かったため、次回の鳥インフルでたいしたことがないとなめてかかる人が多いことが予想される。そして、無駄になったタミフルのため、今度は備蓄をやめようという方向になることが予想される。しかし、まったく別の病気と思い、あなどってはいけない。
教育は基礎の広く頑丈さが大切。深く打ち込んだ杭、きちっと積み重ねた石垣、大きな白やビルは地面の下の基礎によって支えられている。
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