2010年11月11日木曜日

10月2日

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    • 大阪は奈良に負けない古い文化を持ち、観光に活かすべき。
      大阪の卸売業を守り零細工場を守り、小回りのきく国際感覚のビジネス社会に対応している会社を支援すべき。
      大阪の持ち味は産地と消費地のコーディネーターであり、情報のあふれすぎる社会であるからこそ途上国との観光、ビジネスのハブ空港を目指すべき
      就職難民救済のため十代二十代の新卒でない若者、三十代四十代のフリーター別の対策。
    • 日本の高校大学改革で必要なのは中卒高卒ですぐ就労し自分の向き不向き、興味関心を確かめてから高校大学に進むルートを高校無償化を機に検討すべき。

  • もちろん、ビルを壊して更地にしては、元も子もない。遺跡のために、温泉リゾートのためにすでにある産業を破壊しないようにしよう。産業のバランスを崩すのは良くないが、今はかつて衰退した一次産業、二次産業の比率を高め、偏っていたサービス業を抑え気味にする。新しい起爆剤は観光客だが、それには世界平和と国際協調が必要だ。

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